昭和23年 2月 |
笠井商事合名会社が発足(貿易業) |
昭和28年 4月 |
米国ビューラー社の日本総代理店となり、同社の金相試料作製装置の輸入、販売を行なう。 |
昭和31年 4月 |
ジュエルの商標にて金属顕微鏡、試料研磨機、微細組織分析装置等の製造、販売を行なう。 |
昭和36年 5月 |
笠井商工株式会社を設立、金相機器の輸入、製造、販売の業務を引き継ぐ。 |
昭和39年 5月 |
ビューラー社との技術提携が政府に許可され、ビューラー製品の国産化を始める。 |
昭和39年 8月 |
日吉工場が完成し、操業を始める。 |
昭和39年12月 |
名古屋営業所を開設。 |
昭和43年 5月 |
水戸営業所を開設。 |
昭和43年11月 |
大阪営業所を開設。 |
昭和48年 7月 |
現在の地(綱島)に事務所、工場を建設、本社、工場が一体となる。 |
昭和50年 5月 |
ビューラー社との11年間に亘る技術提携を解消して、習得した技術に当社独自の技術を加えた新機種を次々と製作、発売する。 |
昭和54年 4月 |
名古屋での生産と修理サービスのため、営業所兼工場を西区五才美町に新設する。 |
昭和59年10月 |
水戸市東野町に水戸営業所を新設する。 |
昭和61年 3月 |
名古屋事業所の拡大のため、西区長先町に名古屋事業所を建設、移転する。 |
昭和61年 5月 |
会社のイメージ・アップのため社名をリファインテック株式会社に変更する。 |
昭和61年11月 |
大阪営業所に展示室を設けるため、現在の地に新設、移転する。 |
平成 3年 7月 |
組立工場の拡張と製品展示室の充実を計るため、本社敷地内に新社屋を建設、操業を始める。 |
平成19年 8月 |
一般社団法人エコステージ協会より、エコステージ1を取得する。 |
平成22年 5月 |
人材及び設備増設のため生産拠点を本社工場に集約する。
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